3月11日放送のTOKYO MX『バラいろダンディ』の「業界裏マニュアル」コーナーに便利屋アットマン新宿の保島 裕次さんが(便利屋を困らせたモンスター客を特集)に出演しました。
便利屋仲間の集合写真
ベテラン便利屋マンが仰天させた驚きのエピソードの紹介で保島さんは
■ラブレター代読で向かった場所は…
「彼女にプロポーズしたいけど、自分では行けないから」と、ラブレター代読の依頼を受けたのは、アットマン新宿店支店長・保島さん。
手紙を持って女性の住所を訪ねると、なんとそこは留置所だったという。
しかし、「受けた以上は、帰れない」と手続きを踏んでなんとか中に入れてもらい、お相手の女性に手紙を読み聞かせた。プロポーズの手紙に彼女も照れ臭そうにしていたそうだが、「留置所なら留置所だと先に言っておいてほしかった」と保島さん。
■生活を撮影って、そこまでですか?
「夫婦の生活をビデオで撮影してほしい」という依頼を受けた保島さん。最初は普通に食事風景などを撮影していたが、「夜が更けて来て、だんだんイチャイチャし始めた」という。
「そろそろ終了しますか?」と訊ねると、「ずっと撮って欲しい」と言われ、夫婦は寝室へ。結局、保島さんは、夫婦の営みを最後まで撮影し、「AV監督の依頼なのかと思いました」と苦笑いだった。
コーナーの中で保島さんがテレビ局のADとして映し出されたときは、驚きました。生放送の出演は相当緊張する事でしょう。
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