物を捨てられない人

お部屋の片付けと家具、冷蔵庫を母屋から15m離れた部屋への運搬と、同じフロアーの部屋から部屋への家具、家電、小物類の移動作業のご依頼がありました。

玄関のゴミ

現場を確認すると、母屋の玄関を開けると物がいっぱいで床にはネズミのフンが散らかり、電気を止められているのか、照明がつきません。一階にある冷蔵庫とダイニングテーブルはダンボール箱や小物が入ったビニール袋で囲まれ、全体を見ることが出来ません。2階にあるソファーベットを運び出すには階段に物が置かれているので窓から吊降ろすのが早いようです。これだけ、物が溜まるには、約40年間は物を捨てずに生活されたように思われます。

部屋に置かれた物

次に離れの二部屋を見ると、床が見えない程、物が置かれ、押し入れもいっぱいです。母屋から運び入れるスペースを作るためには、今ある物を捨てなければならないので、ダンボール箱や袋の物を選別して処分する事をお客様にご提案しました。お客様は捨てる事に納得できない様でしてが、再度、お部屋の状況をご自身で確認して頂き、今ある物を捨てなければ、搬入出来ない事を納得して頂き、100個以上ある箱や袋を開けて、お客様が中の物を見ながら選別して頂くが、捨てる物は少なく、大部分取って置くようなので、結局、箱の詰め替えになりました。それでも隙間なく詰めたので、何とか置き場所は確保できました。箱の中はCD、ファミコンソフト、書籍、ノート、おもちゃ、郵便物と色んな物がごちゃまぜで入っていました。これでは、片付けではなく物を置き換えているだけです。根本的な片付けをご提案したいところですが、今までの経験このタイプの人達は物を捨てる事に同意されない事は、残念ながら分かっています。

冷蔵庫の搬出

いよいよ、母屋から冷蔵庫を何とか玄関まで運びましたが玄関開口部が狭く、手間取りました。2階のソファーや棚は窓から吊下げました。搬入する部屋の玄関も狭く、物が沢山置かれているので、冷蔵庫は窓から入れ、その他の物も無事搬入を完了しました。毎回、このような作業で感じる事は、物を捨てたり収納する以前にメンタル面のサポートが先で大切なのですが、時間もなく、ボランティアできる余裕もないので、残念です。

ゴミが溜まったリビング

先日、「ゴミ屋敷」予備軍は1万超 今「セルフ・ネグレクト」が問題化と言う記事を読みましたが今後、高齢者の認知症が関係したゴミ屋敷が増えるようです。

コトバンクによりとセルフ‐ネグレクト 【self neglect】とは
成人が通常の生活を維持するために必要な行為を行う意欲・能力を喪失し、自己の健康・安全を損なうこと。必要な食事をとらず、医療を拒否し、不衛生な環境で生活を続け、家族や周囲から孤立し、孤独死に至る場合がある。防止するためには、地域社会による見守りなどの取り組みが必要とされる。自己放任。

ゴミ屋敷の片付けや掃除は経験豊富な便利屋東京コレクト(0120-530-774)にお任せ下さい。皆様のお悩みは必ず解決いたします。



東京都の中央区、台東区、墨田区は、便利屋東京コレクトで、最もお客様が多い地区です。特にご便宜が図れますので、是非、当社に最初にお問合せください。


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